ニベア青缶の男の大人ニキビへの効果について検証しました

「ニベアの青缶には海外の高級な化粧品と同じ成分が含まれているんだって!」

「ニベアの青缶の「がってん塗り」がいいらしいよ」

 

ニキビケアの方法を調べていると出てくる「ニベアの青缶」というワード。

実際に効果があるという口コミと、値段も手ごろで試しやすい事もあって試してみようかと思われるかたも多いと思います。

そんな私もその中の一人でしてニキビに悩んでいたころ、実際に試したことがあります。

今回は、ニベアの青缶についての解説と実際にやってみた結果を紹介させていただきます。

 

ニベアの青缶ニキビケアに興味があるようであれば、読んでも損はしないですよ!

 

ニベアの青缶とは

 

ニベアの青缶はCMやドラッグストア等で見かける有名な保湿クリームです。おそらく誰で1度は見た事があるのではないかと思います。

顔だけでなく全身に使えるため、乾燥しがちな冬にハンドクリーム替わりとして使われる方も多いですね。

 

海外の有名な化粧品「ドゥ・ラ・メール」と配合成分がほぼ一緒

そんなニベアの青缶ですが、なんと海外の有名な化粧品「ドゥ・ラ・メール」と配合成分がほぼ変わらないと話題になりました。

おそらく、その話題がきっかけで知る方も増えたのかもしれませんね。

ドゥ・ラ・メールは1本数万円……、一方ニベアの青缶は500円以下……

上のリンク先のネイバーまとめが綺麗にまとめられていたのでリンクを貼らせていただきました。

思わず、「ちょっと1缶買ってみようかな」なんて気持ちになりますよね。

 

 

強力な油分 乳液替わりに使うと良い

ニベアの青缶の保湿の秘密は、強力な油分です。

潤いを与えるのではなく、どちらかというと「今ある潤いを逃さない事」に特化しています。

 

肌の保湿は「化粧水」「美容液」で潤いを与えたのちに、「乳液」「クリーム」の油分で潤いが逃げないように蓋をするのが基本的な流れです。

男性はあまり化粧に興味がないので知らない方の方が多いと思いますが、女性は基本的に毎日これを行っています。凄いですね。

つまり、化粧水、美容液などを別に買って先に使う必要があるわけです。

 

そのままニベアだけ使ってニキビを悪化させてしまう方もいらっしゃる方は、おそらく先ほど書いた保湿の基本を知らない事が多いです。

「ニベア塗ってれば、ばっちり保湿されるだろ。だからニベアだけで大丈夫だ」なんて思っていませんか?

 

ニベアの青缶は油分です。なので「化粧水」や「美容液」で潤いをチャージしたのちにニベアで蓋をするイメージをしていただけると良いと思います。

 

ニベア青缶では「ニキビ治療」はできない

ニベア青缶は、化粧品なので「ニキビの治療」は行えません。ニキビの治療ができるのは医療や薬だけです。

「ニキビが良くなった」なんて口コミが多い為、誤解される方も多いかもしれません。

 

むしろ、ニベアは油分なのでニキビのある所に塗るとその油を餌にしてニキビが悪化する可能性すらあります。

 

そもそも論なんですけど、ニキビ治療ができる化粧品なんてこの世に1つもないですよ。

化粧品でニキビが治ると思っている方が多すぎると思うんですよね。

 

ニベアの青缶ではニキビは治りませんよ。

 

話題のニベアの青缶の「ガッテン塗り」とは

がってん塗りとは、NHKのためしてガッテンという番組で紹介されたニベアの使い方です。

「カサカサがプルプルに!素肌力劇的アップ秘技」という特集で紹介されました。

私も実際にこの番組を見ましたが、衝撃の内容でしたね。

高級な化粧品を使い毎日バッチリスキンケアしている40代の女性と、何もしていない80代の女性を比べた結果……

なんと、80代の女性のほうが肌がプルプルだったという内容だったと記憶しています。

 

①スキンケアのし過ぎは逆に水分を奪う。

色々と保湿すればするほど、肌は水分を失っていく

たとえば、新聞紙をぐっしょり濡らして乾くと更にカラッカラのシワシワになるのを想像していただけるとわかり易いと思います。

スキンケアのし過ぎは新聞紙の例と同じように自分でカラカラ状態を作り出しているのです。

 

②肌の表面はちゃんと死んだ細胞にしなければいけない

スキンケアのし過ぎで肌にダメージが及び、その細胞を救うために新陳代謝が活発になり次々と生きた細胞が作られていきます。

この生きた細胞が次々と作られる、過剰なターンオーバー状態が肌荒れの原因です。

 

細胞は肌の表面に出て死ぬときに「セラミド」等のうるおい成分を分泌します。これが潤い肌の秘密。

肌の表面の細胞は本来は死んでいるべきなのです。

 

肌をの表面をきちんと死んだ状態にする為の方法。それが「ガッテン塗り」だったのです。

やり方はとっても簡単!

朝晩、1日2回 敏感肌用の保湿クリームをそっと優しくつける

これだけです。

約3週間で肌の水分量が3倍になったらしいです。

 

ちなみに、番組内では「ニベアを使いました」とか「ニベアが良い」などの情報は全く出てきてません。

ネット上で出ているやり方として多いのが「洗顔後、水をふき取らずにニベアを塗りたくる」というものなのですが、
こんなの一言も言ってませんでしたよ。

おそらく色々な人が様々な解釈をしてこのような結論に至ったのだと思います。

ちなみに、番組内ではこのサイトでも紹介させていただいている正しい洗顔方法(泡洗顔)も紹介されていましたよ。

 

ニベアの青缶ではニキビ跡は消えません

ネット上には、「お肌がプルプルになってニキビの跡も消えた」という口コミがあったりします。

しかし残念ながら、ニベアの青缶にはニキビ跡を消すような成分は配合されていません

ニキビ跡を消すのは医療機関での治療か、長時間かけて自己治癒で少しづつ薄くしていく、この2つしかありません。

口コミの真相はきっと、「ニベアによるケアを続けることでターンオーバーが正常化した結果、少しづつニキビ跡が薄くなっていった」のだと思います。

ニベアにはニキビ跡を消すような成分は配合されていないためニキビ跡を消すことはできません。

 

私が実際にニベアの青缶を使ってみた結果

実際に私がニベアを使ったレビューをしてみたいと思います。

とはいえ、1缶まるまる使う前に断念してしまったのですが……

このぐらいになるまでは使い続けましたよ。

でも、何も変わらないし、心もへし折れてしまっていたのでここで断念。

 

それでも使ったこと自体は事実なので、私が思ったことを紹介させていただきますね。

使っていたのは市販の男性用洗顔料、化粧水は無印良品でした。そのあとの乳液がわりにニベア青缶をつかってました。

塗り方は「ためしてガッテン」でやっていた「洗顔後に優しくクリームを塗る」方法です。

 

あまり実感を感じなかった

実際にやった期間は一ヶ月ぐらいでしたが、あまり実感を感じませんでした

相変わらずニキビはでき続けるし、潤っているような感じも特別感じない。

これがわたしがやってみた正直な感想です。

その時あったニキビは多少悪化したような記憶があります。

 

ネット上にあったような、劇的な変化は私にはありませんでした。

 

不快感が凄かった

続かなかった理由がニベア青缶の不快感です。

ニベアを使ったことがある方ならお分かりいただけると思うのですが、クリームが固い、べた付く、独特の臭いがあります。

私は、この3つにどうしても耐え切れずに途中で断念してしまいました。(自分の中では信じて頑張ったほうだと思うのですが)

特に、クリームの固さがネックで、必要以上に肌にこすりつけなければならず、いつまでもニベアの白みが肌に残り続けるのが嫌でしたね。

しかも塗った後ベッタベタになります。これが気持ち悪くてとにかく苦手でした。

 

ネット上にあった「洗顔後、水をふき取らずにニベア」はもっと不快な感じでした。

ニベアが水をはじいてしまい、何とも言えない気持ち悪さが顔を覆います。不快なストレスで逆にニキビが出来そうなぐらい嫌でした。

臭いもハンドクリームのように手に塗るのであればまったく気にならないのですが、顔に塗るとなると不快感が凄かったです。

 

面倒くさかった

とにかく面倒くさかったですね。

手の上でクリームがなじむまで温めて柔らかくする手間とか、顔に優しくぬると白く残ってしまうのを優しく擦って消したりとか。

化粧水を塗った後の手でやるから余計にベタっとする感じがもう……

 

サッと塗って終わり!のオールインワンに比べると本当に面倒くさかったです。

 

まとめ

今回は、ニベアの青缶についてレビューさせていただきました。

実際に効果のあったという口コミもあるので、(ただしそのほとんどが女性ですが)試してみるのも手かもしれません。

ですが、私はあまりオススメしませんね。

ニベアの固さとべたつき、臭いに耐えられる方であればいいかもしれませんね。

 

ちなみに、ニベア青缶は「顔用」ではありません。

私的には、顔用に作られたものを使ったほうがよいのではないかなと思います。

 

あなたのニキビの悩みが1日でも早く解決する事を心から願っています。

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このサイトではニキビ改善の第一歩として「保湿」によるスキンケアを始める事を推奨しています。

 

ニキビとニキビ跡による悩みから解放されると、不思議と自分に自信が持てるようになります。

 

もし、あなたが

「彼女を作りたい」

「職場で上司や同僚に馬鹿にされたくない」

とお思いであれば、

まず最初に保湿化粧品と洗顔料の見直しを検討する事をオススメします。

 

なぜなら、私を含むニキビに悩む働き盛りの男性はニキビを予防するための、そしてニキビ跡を薄くしていく為の「正しいスキンケア方法」を知らないからなのです。

 

たとえば、昔の私のように多くの方がドラッグストアなどに売っている市販の男性用保湿化粧品を選び、結果的に何も変わらない日々を送り続けていませんか?

 

市販品でいつまでもニキビが改善できないのは、十分な保湿成分を含んでいない事が原因です。

 

市販の男性用保湿化粧品には保湿の要ともいえる

「セラミド」「プラセンタ」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」を全て含んだものがありません。

さらに、本来であれば不必要な肌に余計な負担を与える「保存料」が含まれています。

保湿力が不十分なうえ、ニキビの原因になりかねない成分も含まれているのです。

新しいニキビができるということは、新しいニキビ跡ができるという事です。そのニキビ跡も自力で薄くするには相応の時間がかかります。

 

一方で、通販の保湿化粧品は若干高価ではありますが、上記のような高級で効果のある保湿成分を配合しています。

市販品の男性用化粧品は、ベターっと伸びるだけですが、スッと肌に吸収されるのがお分かりいただけると思います。

きちんとした保湿さえできれば、新しいニキビはかなり出来づらくなります。

私がニキビの悩みを克服したきっかけも通販の保湿化粧品です。

 

十分な保湿効果のある化粧品を使い続けた結果として、ニキビは次第にできなくなり、それまであったニキビ跡も数か月単位の時間はかかりましたが、かなり目立たなくなりました。

遠目で見たらわからないほどです。

 

ただ、そんな通販の保湿化粧品にも、今のニキビの状態や肌質によって選び方が変わってきます。

 

例えば「出来るだけ安くニキビ予防とニキビ跡を薄くしたい」という方と、「老け顔も一緒にケアしていきたい」という方では選ぶ化粧品を変える事をおすすめします。

また、「どんなものを使っても肌に合わずニキビができ続けてしまう方」もいるかと思います。

 

下のリンクでは、あなたが「安物買いの銭失い」にならないよう、私自身が実際にニキビを改善させた時に使った保湿化粧品を紹介しています。

 

是非、あなたのニキビケアの保湿化粧品選びの参考にして頂けると幸いです。

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